カテゴリー別アーカイブ: 法人印鑑
会社角印(社判)【黒水牛】(印面サイズ15.0mm、16.5mm、21.0mm、24.0mm、27.0mmの5タイプ 長さ60mm)
起業する際に角印(社判)としておすすめの印鑑です。法人印鑑で使われる印材の中でももっともお手頃価格な印鑑が、このアカネです。柘植(つげ)ともいいます。印面サイズは3タイプございまして、15.0mm、16.5mm、21.0mm、24.0mm、27.0mmで、長さは一般的な60.0mmになります。
トナムを中心とした東南アジアの水牛の角を加工した印鑑材料です。はんこ以外にもボタン、包丁の柄、料理ばしとして利用されることもあり、アクセサリーとしても愛用されています。牛の角は皮膚の一部であり、主成分はたんぱく質です。
(注意)天然素材の中でも黒水牛は、特に乾燥に対してデリケートな印材で、保管には細心の注意が必要です!下記の保存・お手入れ法をご一読下さい
黒水牛とは?
大陸の水辺の草原に好んで生息する「うし科」の動物の角を加工したものです。
古くから家畜として農耕や運搬に使われ、その大きな角は装飾品として使われてきました。
粘りのある強さと抜群の耐久性は印材としても優れ、黒くつやのある美しさが人気の秘密です。
黒い色が朱肉の赤とは対比的と言う事で、昔から重宝されている材質です。
当社で使用している部分は、角の先端にあたる芯の通った中心部分から取っているもので、 芯持と呼ばれている所を使用しております。
一本の角から一本の印材しか作れない非常に希少で、良質な芯持と呼ばれる部分だけを使用しております。
黒水牛法人実印印鑑の保存・お手入れ方法
天然の素材ということもあり、黒水牛は乾燥にとてもデリケートな印材です。保管環境に対しても、太陽光や照明の下に長時間あたりますと簡単にヒビ割れすることがあります。ケースに入れて金庫等の冷暗所に大切に保管して下さい。エアコンや冬期の乾燥には特にご注意頂き、オリーブオイル等でお手入れ下さいませ。
会社角印(社判)【アカネ・柘植・つげ】(印面サイズ15.0mm、21.0mm、24.0mmの3タイプ 長さ60mm)
起業する際に角印(社判)としておすすめの印鑑です。法人印鑑で使われる印材の中でももっともお手頃価格な印鑑が、このアカネです。柘植(つげ)ともいいます。印面サイズは3タイプございまして、15.0mm、21.0mm、24.0mmで、長さは一般的な60.0mmになります。アカネは、「シャム柘」「黄楊」とも呼ばれ、繊維が緻密で非常に硬く、耐久性に富み、繊細な彫刻が可能な印材です。値段が手頃なため、低予算で本格的な印鑑をお求めの方にお勧めです。適度な粘りがありますので、押印の際も滑らず、捺印性がとても良い印鑑です。優れた捺印性から、作り変えるときもアカネでという方もいらっしゃいます。 ご使用後は朱肉を拭き取ることが長持ちの秘訣です。アカネは、本柘植と見た目はほとんど変わりませんが、本柘植(薩摩本柘植)の方が繊維が詰まっており、きめ細かいのが特徴です。
アカネとは?
アカネとは東南アジア産の柘で、シャム柘とも呼ばれます。柘とは木へんに石と書くように、木の中でも大変硬く丈夫で、印鑑材料に適した素材です。印鑑として使える太さに成長するまで、20~30年かかります。高温多湿の地で育つため、成長が早く水分が多いのが特徴ですが、日本国内にて丁寧に乾燥などの加工を行ってから印鑑に利用しています。
アカネ法人印鑑の保存・お手入れ方法
木のぬくもりを感じられる印鑑だからこそ、アカネを実印として利用したいという方もいらっしゃいます。使用後、しっかり手入れを行わないと朱肉を吸って脆くなってしまうため、取り扱いに注意が必要ですが、手ごろな値段で本格的な実印をお求めいただけます。
会社実印・代表者印【薩摩本柘植】(印面サイズ15.0mm、16.5mm、18.0mmの3タイプ 長さ60mm)
起業する際におすすめの印鑑です。印面サイズは3タイプございまして、15.0mm、16.5mm、18.0mmで、長さは一般的な60mmになります。薩摩本柘(さつまほんつげ)は、象牙等と共に、木製の印材としては古くから使われており、広く愛用されています。多くの印章店では、東南アジア方面からの輸入されている柘(アカネ)が多く使われておりますが、激安法人印鑑.comでは100%国内産で、その中でも最高級とされる鹿児島産の合法性薩摩本柘のみを使用しております。
薩摩本柘植とは?
植物系の印材としてはもっとも繊維が緻密で、硬度も粘りもあって篆刻に適しております。平常の取り扱いさえ注意すれば、長く使える材質であります。多くの印章店では、東南アジア方面からの輸入されている柘が多く使われておりますが、当店では100%国内産。その中でも最高級とされる鹿児島産の薩摩本柘のみを使用しております。
薩摩本柘植の豆知識
江戸時代、島津斉彬公の頃、産業振興のひとつとして従来よりありました古柘に改良を加えて質のいい本柘を作り、櫛(くし)の材料として育てられたのが薩摩柘植の始まりです。適当に硬くねばりがあり、変形や割れを生じない、油によくなじむなど数々の優れた特徴をもっています。櫛のほか、織機のシャットルや将棋の駒、ボタンやそろばんの玉などにも使用されていましたが、現在はその80%以上が印材として、残りは日本髪用の櫛材として用いられています。鹿児島県の暖かい気候とシラス台地のものでしか育たない薩摩黄楊(さつまつげ)。その成長は遅く、挿し木から40年以上の年月を経て、直径15センチ 高さ3メートルの成木になります。現在、印材用の柘材としては地球上で唯一植林され、繰り返し生産されている貴重な資源となっております。
薩摩本柘植会社印鑑の保存・お手入れ方法
ご使用の度に柔らかい布などで、印面に残っている朱肉を軽くふき取る習慣をつけるのが、一番望ましい取り扱い方法です。特に柘(つげ)はとてもデリケートな商品です。朱肉には油質が含まれていますので、長年使っていますとそれが染み込んで、枠などの部分がもろくなりがちです。押印のあと朱肉を拭き取る等こまめなお手入れが、印鑑を長持ちさせる秘訣です。
株式会社実印・代表者印【黒水牛】(印面サイズ15.0mm、16.5mm、18.0mmの3タイプ 長さ60mm)
起業する際におすすめの印鑑です。法人印鑑で使われる印材の中でもっとも人気のある印鑑が、この黒水牛です。アカネ(ツゲ・柘植)よりも高級でお手頃価格という点で人気がある法人実印になります。印面サイズは3タイプございまして、15.0mm、16.5mm、18.0mmで、長さは一般的な60mmになります。
ベトナムを中心とした東南アジアの水牛の角を加工した印鑑材料です。はんこ以外にもボタン、包丁の柄、料理ばしとして利用されることもあり、アクセサリーとしても愛用されています。牛の角は皮膚の一部であり、主成分はたんぱく質です。
(注意)天然素材の中でも黒水牛は、特に乾燥に対してデリケートな印材で、保管には細心の注意が必要です!下記の保存・お手入れ法をご一読下さい
黒水牛とは?
大陸の水辺の草原に好んで生息する「うし科」の動物の角を加工したものです。
古くから家畜として農耕や運搬に使われ、その大きな角は装飾品として使われてきました。
粘りのある強さと抜群の耐久性は印材としても優れ、黒くつやのある美しさが人気の秘密です。
黒い色が朱肉の赤とは対比的と言う事で、昔から重宝されている材質です。
当社で使用している部分は、角の先端にあたる芯の通った中心部分から取っているもので、 芯持と呼ばれている所を使用しております。
一本の角から一本の印材しか作れない非常に希少で、良質な芯持と呼ばれる部分だけを使用しております。
黒水牛法人実印印鑑の保存・お手入れ方法
天然の素材ということもあり、黒水牛は乾燥にとてもデリケートな印材です。保管環境に対しても、太陽光や照明の下に長時間あたりますと簡単にヒビ割れすることがあります。ケースに入れて金庫等の冷暗所に大切に保管して下さい。エアコンや冬期の乾燥には特にご注意頂き、オリーブオイル等でお手入れ下さいませ。
法人銀行印【本象牙(極上)】(印面サイズ16.5mm、18.0mm、21.0mmの3タイプ 長さ60mm)
本象牙(極上)の法人銀行印になります。印面サイズ3タイプございまして、16.5mm、18.0mm、21.0mmで、長さは一般的な60mmになります。当店では経済産業省認証の本象牙を使用しております。実印などの大切な印鑑においてはもっとも愛用されている印材であります。単に高級品に見えるからという理由だけではありません、象牙色という真白でもなく黄ばんでもおらず、独特の落ち着いた色をしていて、また適度な堅さからくる重量感は、誠に心地よい重量感を感じさせてくれます。耐久性に優れ、押印性、印影の美しさと共に、実用性としても他の材質の追従を許しません。
象牙とは?
この印鑑は印鑑の王様として親しまれている「象の牙」を使った印材で、大変人気のございます本象牙(並上)を使用し、手彫り仕上げにてお作りいたします。
象牙法人印鑑の保存・お手入れ方法
天然物の中でも黒水牛や牛角よりも乾燥等によるヒビ割れに強く、お手入れは水で洗ってもいいですが、その時は水分をきれいに乾いた布でふき取り、日陰干し(直射日光を避ける)の状態であれば汚れや、ほこりはきれいにとれます。光沢を出したいと思われたら、湿った布でほこりなどをふきとり、その後、家庭にある白い色の光沢剤(ワックス)で磨かれた後、布のきれいな部分で軽くこすられたら輝きは戻ります。象牙は、正倉院のぎょ物に今でも残っているぐらい変化せず、古来よりサンゴ、べっ甲と並ぶ自然の与えた貴重な財産として愛用されてきました。 大切に保存することにより一生お使いいただける印鑑材料です。
会社銀行印【アカネ・柘植・つげ】(印面サイズ15.0mm、16.5mm、18.0mmの3タイプ 長さ60mm)
起業する際に銀行印としておすすめの印鑑です。法人印鑑で使われる印材の中でももっともお手頃価格な印鑑が、このアカネです。柘植(つげ)ともいいます。印面サイズは3タイプございまして、15.0mm、16.5mm、18.0mmで、長さは一般的な60mmになります。アカネは、「シャム柘」「黄楊」とも呼ばれ、繊維が緻密で非常に硬く、耐久性に富み、繊細な彫刻が可能な印材です。値段が手頃なため、低予算で本格的な印鑑をお求めの方にお勧めです。適度な粘りがありますので、押印の際も滑らず、捺印性がとても良い印鑑です。優れた捺印性から、作り変えるときもアカネでという方もいらっしゃいます。 ご使用後は朱肉を拭き取ることが長持ちの秘訣です。アカネは、本柘植と見た目はほとんど変わりませんが、本柘植(薩摩本柘植)の方が繊維が詰まっており、きめ細かいのが特徴です。
アカネとは?
アカネとは東南アジア産の柘で、シャム柘とも呼ばれます。柘とは木へんに石と書くように、木の中でも大変硬く丈夫で、印鑑材料に適した素材です。印鑑として使える太さに成長するまで、20~30年かかります。高温多湿の地で育つため、成長が早く水分が多いのが特徴ですが、日本国内にて丁寧に乾燥などの加工を行ってから印鑑に利用しています。
アカネ法人印鑑の保存・お手入れ方法
木のぬくもりを感じられる印鑑だからこそ、アカネを実印として利用したいという方もいらっしゃいます。使用後、しっかり手入れを行わないと朱肉を吸って脆くなってしまうため、取り扱いに注意が必要ですが、手ごろな値段で本格的な実印をお求めいただけます。
会社実印・代表者印【アカネ・柘植・つげ】(印面サイズ15.0mm、16.5mm、18.0mmの3タイプ 長さ60mm)
起業する際におすすめの印鑑です。法人印鑑で使われる印材の中でももっともお手頃価格かつ最安値な印鑑が、このアカネです。柘植(つげ)ともいいます。印面サイズは3タイプございまして、15.0mm、16.5mm、18.0mmで、長さは一般的な60mmになります。アカネは、「シャム柘」「黄楊」とも呼ばれ、繊維が緻密で非常に硬く、耐久性に富み、繊細な彫刻が可能な印材です。値段が手頃なため、低予算で本格的な印鑑をお求めの方にお勧めです。適度な粘りがありますので、押印の際も滑らず、捺印性がとても良い印鑑です。優れた捺印性から、作り変えるときもアカネでという方もいらっしゃいます。 ご使用後は朱肉を拭き取ることが長持ちの秘訣です。アカネは、本柘植と見た目はほとんど変わりませんが、本柘植(薩摩本柘植)の方が繊維が詰まっており、きめ細かいのが特徴です。
アカネとは?
アカネとは東南アジア産の柘で、シャム柘とも呼ばれます。柘とは木へんに石と書くように、木の中でも大変硬く丈夫で、印鑑材料に適した素材です。印鑑として使える太さに成長するまで、20~30年かかります。高温多湿の地で育つため、成長が早く水分が多いのが特徴ですが、日本国内にて丁寧に乾燥などの加工を行ってから印鑑に利用しています。
アカネ法人印鑑の保存・お手入れ方法
木のぬくもりを感じられる印鑑だからこそ、アカネを実印として利用したいという方もいらっしゃいます。使用後、しっかり手入れを行わないと朱肉を吸って脆くなってしまうため、取り扱いに注意が必要ですが、手ごろな値段で本格的な実印をお求めいただけます。
会社銀行印【高級本象牙(芯持極上)】(印面サイズ15.0mm、16.5mm、18.0mm、21.0mmの4タイプ 長さ60mm)
本象牙(芯持極上)の会社(法人)銀行印になります。印面サイズ4タイプございまして、15.0mm、16.5mm、18.0mm、21.0mmで、長さは一般的な60mmになります。当店では経済産業省認証の本象牙を使用しております。実印などの大切な印鑑においてはもっとも愛用されている印材であります。単に高級品に見えるからという理由だけではありません、象牙色という真白でもなく黄ばんでもおらず、独特の落ち着いた色をしていて、また適度な堅さからくる重量感は、誠に心地よい重量感を感じさせてくれます。耐久性に優れ、押印性、印影の美しさと共に、実用性としても他の材質の追従を許しません。
象牙とは?
この印鑑は印鑑の王様として親しまれている「象の牙」を使った印材で、大変人気のございます本象牙(並上)を使用し、手彫り仕上げにてお作りいたします。法人登記の印鑑や口座開設の印鑑と領収書用の印鑑などをうまく組み合わせ法人印鑑セットをお選びくださいませ。
象牙法人印鑑の保存・お手入れ方法
天然物の中でも黒水牛や牛角よりも乾燥等によるヒビ割れに強く、お手入れは水で洗ってもいいですが、その時は水分をきれいに乾いた布でふき取り、日陰干し(直射日光を避ける)の状態であれば汚れや、ほこりはきれいにとれます。光沢を出したいと思われたら、湿った布でほこりなどをふきとり、その後、家庭にある白い色の光沢剤(ワックス)で磨かれた後、布のきれいな部分で軽くこすられたら輝きは戻ります。象牙は、正倉院のぎょ物に今でも残っているぐらい変化せず、古来よりサンゴ、べっ甲と並ぶ自然の与えた貴重な財産として愛用されてきました。 大切に保存することにより一生お使いいただける印鑑材料です。
株式会社実印【最高級本象牙(横目日輪芯持)】(印面サイズ15.0mm、16.5mm、18.0mmの3タイプ 長さ60mm)
これ以上高級な印鑑はないです。どの材質の印鑑よりももっとも貴重で高価で贅沢な最高級本象牙(横目日輪芯持)の株式会社実印になります。印面サイズ3タイプございまして、15.0mm、16.5mm、18.0mmで、長さは一般的な60mmになります。当店では経済産業省認証の本象牙を使用しております。実印などの大切な印鑑においてはもっとも愛用されている印材であります。単に高級品に見えるからという理由だけではありません、象牙色という真白でもなく黄ばんでもおらず、独特の落ち着いた色をしていて、また適度な堅さからくる重量感は、誠に心地よい重量感を感じさせてくれます。耐久性に優れ、押印性、印影の美しさと共に、実用性としても他の材質の追従を許しません。 最高級本象牙 横目(日輪)の材料は通常の本象牙とは違い、印材を横にとることで、木の年輪のような輪の模様が入る象牙印鑑です。濃い色の模様を持つ象牙からしか取れず、その模様が印鑑の側面に何重もの丸の模様になってることと、天然素材ゆえの風合いや色合い、また時々の独特な模様が人気の、非常に希少な最高級象牙印鑑です。
最高級本象牙 ”横目日輪(にちりん)芯持”とは?
中心部の黒い点が象牙の「芯」でございます。横目象牙は通常の象牙と比べますと印面部分が中心から離れている事もあり、少し耐久性が劣りますが、非常に美しい渦のような模様がございます。この渦模様のある象牙印材を「日輪」と呼び、象牙の印鑑の中では大変貴重で流通数の少ない高価な印材になります。また、反対面まで芯が通っており、渦模様もございます。
象牙法人印鑑の保存・お手入れ方法
天然物の中でも黒水牛や牛角よりも乾燥等によるヒビ割れに強く、お手入れは水で洗ってもいいですが、その時は水分をきれいに乾いた布でふき取り、日陰干し(直射日光を避ける)の状態であれば汚れや、ほこりはきれいにとれます。光沢を出したいと思われたら、湿った布でほこりなどをふきとり、その後、家庭にある白い色の光沢剤(ワックス)で磨かれた後、布のきれいな部分で軽くこすられたら輝きは戻ります。象牙は、正倉院のぎょ物に今でも残っているぐらい変化せず、古来よりサンゴ、べっ甲と並ぶ自然の与えた貴重な財産として愛用されてきました。 大切に保存することにより一生お使いいただける印鑑材料です。
株式会社実印【本象牙(極上)】(印面サイズ16.5mm、18.0mm、21.0mmの3タイプ 長さ60mm)
本象牙(並上)の株式会社実印になります。印面サイズ3タイプございまして、16.5mm、18.0mm、21.0mmで、長さは一般的な60mmになります。当店では経済産業省認証の本象牙を使用しております。実印などの大切な印鑑においてはもっとも愛用されている印材であります。単に高級品に見えるからという理由だけではありません、象牙色という真白でもなく黄ばんでもおらず、独特の落ち着いた色をしていて、また適度な堅さからくる重量感は、誠に心地よい重量感を感じさせてくれます。耐久性に優れ、押印性、印影の美しさと共に、実用性としても他の材質の追従を許しません。
象牙とは?
この印鑑は印鑑の王様として親しまれている「象の牙」を使った印材で、大変人気のございます本象牙(並上)を使用し、手彫り仕上げにてお作りいたします。法人登記の印鑑や口座開設の印鑑と領収書用の印鑑などをうまく組み合わせ法人印鑑セットをお選びくださいませ。
象牙法人印鑑の保存・お手入れ方法
天然物の中でも黒水牛や牛角よりも乾燥等によるヒビ割れに強く、お手入れは水で洗ってもいいですが、その時は水分をきれいに乾いた布でふき取り、日陰干し(直射日光を避ける)の状態であれば汚れや、ほこりはきれいにとれます。光沢を出したいと思われたら、湿った布でほこりなどをふきとり、その後、家庭にある白い色の光沢剤(ワックス)で磨かれた後、布のきれいな部分で軽くこすられたら輝きは戻ります。象牙は、正倉院のぎょ物に今でも残っているぐらい変化せず、古来よりサンゴ、べっ甲と並ぶ自然の与えた貴重な財産として愛用されてきました。 大切に保存することにより一生お使いいただける印鑑材料です。