会社角印(本象牙極上) (zk001)
印面サイズは2タイプございまして、21.0mm、24.0mmで、長さは一般的な60.0mmになります。印鑑の王様として親しまれている皆様ご存知「象の牙」を使った印材です。強度、耐久性、高級感とどれを とっても申し分なく希少価値とあいまって大変人気のある印材です。弊社では品質管理も厳しく行っておりますので どのクラスをお選び頂いても満足頂けるでしょう。当店では経済産業省認証の本象牙を使用しております。実印などの大切な印鑑においてはもっとも愛用されている印材であります。単に高級品に見えるからという理由だけではありません、象牙色という真白でもなく黄ばんでもおらず、独特の落ち着いた色をしていて、また適度な堅さからくる重量感は、誠に心地よい重量感を感じさせてくれます。耐久性に優れ、押印性、印影の美しさと共に、実用性としても他の材質の追従を許しません。
本象牙極上とは?
象牙はいろいろな種類の中でも最も朱肉のなじみが良く、使えば使うほど光沢が出、最も高級感のある印鑑材料です。当店では経済産業省認証の本象牙を使用しております。そして、実印などの大切な印鑑においてはもっとも愛用されている印材であります。
本象牙極上の豆知識
芯に最も近い部分で、目がきめ細かく最高級の象牙印鑑です。
象牙色という真白でもなく黄ばんでもおらず、独特の落ち着いた色をしていて、また適度な堅さからくる重量感は、誠に心地よい重量感を感じさせてくれます。
耐久性に優れ、押印性、印影の美しさと共に、実用性としても他の材質の追従を許しません。いわゆる”一生モノ”としてお選び下さい。
本象牙極上会社印鑑の保存・お手入れ方法
天然物の中でも黒水牛や牛角よりも乾燥等によるヒビ割れに強く、お手入れは水で洗ってもいいですが、その時は水分をきれいに乾いた布でふき取り、日陰干し(直射日光を避ける)の状態であれば汚れや、ほこりはきれいにとれます。光沢を出したいと思われたら、湿った布でほこりなどをふきとり、その後、家庭にある白い色の光沢剤(ワックス)で磨かれた後、布のきれいな部分で軽くこすられたら輝きは戻ります。
象牙は、正倉院のぎょ物に今でも残っているぐらい変化せず、古来よりサンゴ、べっ甲と並ぶ自然の与えた貴重な財産として愛用されてきました。 大切に保存することにより一生お使いいただける印鑑材料です。