カテゴリー別アーカイブ: 法人印鑑
法人設立印鑑セット【柘植(アカネ)】(実印・銀行印・角印)ケース付 選べる7タイプ
これから会社(法人)を設立しようという方におすすめの法人印鑑のセット(法人実印、法人銀行印、法人角印 高級ケース付)になります。送料はもちろん無料です。
印鑑の材質には、黒水牛、薩摩本柘植、象牙、オランダ水牛などがございますが、様々な印材の中でもっともお手頃価格な印材が、このアカネ(柘植)になります。
お作りする法人印鑑の印面サイズは、会社実印15~18mm、銀行印15~18mm、角印21~24mm、長さはもっとも一般的な60mmです。印面サイズは組み合わせ自由(全7パターンをそろえております。
木目が大変美しいことや、耐久性が高いこと、適度な柔らかさにより捺印性(押印しやすい)が高いという特性があります。起業(法人設立)される方にオススメの印材であり、送料無料で高級ケース付きなので、これさえあれば印鑑の準備は完璧です。
一生ものの会社印鑑として十分ご利用いただけますが、朱肉などにより印鑑が汚れたりした場合は拭くなどして、下記を良く読みお手入れはきちんと行って頂ければ幸いです。
アカネとは?
アカネとは東南アジア産の柘(つげ)で、シャム柘(柘植)とも呼ばれます。柘とは木へんに石と書くように、木の中でも大変硬く丈夫で、法人の印鑑材料に適した素材です。法人印鑑として使える太さに成長するまで、20~30年かかります。高温多湿の地で育つため、成長が早く水分が多いのが特徴ですが、日本国内にて丁寧に乾燥などの加工を行ってから会社の印鑑に利用しています。
アカネ法人印鑑の保存・お手入れ方法
柘(アカネ)は、植物系の印材では 最も親しまれている印材で現在では 東南アジアから輸入しております。木材の中では最も繊維が緻密できわめて硬く、繊細な彫刻に最も向いている素材です。
黒水牛・白オランダ水牛・象牙などの角(つの)材に比較すれば若干耐久性は劣りますが、丁寧に取り扱えば十分長くお使い頂ける印材です。柘(アカネ・柘植・ツゲ)は、とてもデリケートな材質ですが、取り扱いさえ守れば薩摩本柘同様、長年愛用することも可能な印材です。どの素材よりも値段が安くお手頃価格ですが、さらにコストパフォーマンスを上げるために、押印のあと朱肉を拭き取ること乾燥させないことなどお手入れを行って頂き長くご愛用いただければ幸いです。
会社設立印鑑セット【本象牙極上】(実印18mm・銀行印18mm・角印21mm)高級ケース付
もっとも会社の運気アップに効果があると言われている高級印材の象牙の中でも美しさ、耐久性等を見極めた極上の印材を使った、会社実印、会社銀行印、会社角印の3本をセットにし、高級印鑑ケースを付けた、起業応援3点セットになります。
法人印鑑の印面サイズ(印影の直径)は、会社実印15~18mm、会社銀行印15~18mm、会社角印(社判)21~24mmで6タイプの組み合わせが可能です。長さは一般的な60mmになります。
当店では経済産業省認証の本象牙(極上)を使用しております。会社実印などのもっとも大切な印鑑においては愛用されている印材です。法人印鑑に象牙を使うのは単に高級品に見えるからという理由だけではありません。
象牙色という真白でもなく黄ばんでもおらず、独特の落ち着いた色をしていて、また適度な堅さからくる重量感は、心地よい重量感を感じさせてくれます。また、その他高級と言われる所以は、ほかの印材に比べ、耐久性に優れ、押印性(押印のしやすさ)、印影の美しさと共に、実用性としても他の材質の追従を許しません。
これから会社を設立し、本気で利益を上げていこうという方のモチベーションを上げてくれる極上の一品になります。
象牙とは?
この印鑑は印鑑の王様として親しまれている「象の牙」を使った印材で、大変人気のございます本象牙(極上)を使用し、手彫り仕上げにてお作りいたします。法人登記の印鑑や口座開設の印鑑と領収書用の印鑑などをうまく組み合わせ法人印鑑セットをお選びくださいませ。
象牙法人印鑑の保存・お手入れ方法
天然物の中でも黒水牛や牛角よりも乾燥等によるヒビ割れに強く、お手入れは水で洗ってもいいですが、その時は水分をきれいに乾いた布でふき取り、日陰干し(直射日光を避ける)の状態であれば汚れや、ほこりはきれいにとれます。光沢を出したいと思われたら、湿った布でほこりなどをふきとり、その後、家庭にある白い色の光沢剤(ワックス)で磨かれた後、布のきれいな部分で軽くこすられたら輝きは戻ります。象牙は、正倉院のぎょ物に今でも残っているぐらい変化せず、古来よりサンゴ、べっ甲と並ぶ自然の与えた貴重な財産として愛用されてきました。 大切に保存することにより一生お使いいただける印鑑材料です。
起業応援!会社設立印鑑セット【黒水牛(芯持極上)】 ※高級ケース付 送料無料!! 選べる7タイプ
印面サイズは、実印16.5mm~18.0mm、銀行印16.5mm~18.0mm、角印21.0mm~24.0mmでサイズは組み合わせ自由(全7パターンで法人印鑑サイズを組み合わせることができます)です。長さは60mmになります。
会社設立時に必要になる、超お得な印鑑3本セットを起業支援キャンペーンセットとしてご用意いたしました。実印と銀行印は寸胴型で、角印は天丸(ひょうたん型)です。
印鑑材料はベトナムを中心とした東南アジアの水牛の角を加工したものです。耐久性もあり、硬度も粘りもあるため、篆刻には非常に適した素材です。
良質のものは角の先端にあたる芯の通った中心の部分で、ここから取った印材を芯持(しんもち)といいます。当店では、この芯持ちという良質な部分(極上品)だけを使用しております。
黒水牛とは?
大陸の水辺の草原に好んで生息する「うし科」の動物の角を加工したものです。古くから家畜として農耕や運搬に使われ、その大きな角は装飾品として使われてきました。粘りのある強さと抜群の耐久性は印材としても優れ、黒くつやのある美しさが人気の秘密です。黒い色が朱肉の赤とは対比的と言う事で、昔から重宝されている材質です。当社で使用している部分は、角の先端にあたる芯の通った中心部分から取っているもので、 芯持と呼ばれている所を使用しております。一本の角から一本の印材しか作れない非常に希少で、良質な芯持と呼ばれる部分だけを使用しております。
黒水牛法人印鑑の保存・お手入れ方法
天然の素材ということもあり、黒水牛は乾燥にとてもデリケートな印材です。保管環境に対しても、太陽光や照明の下に長時間あたりますと簡単にヒビ割れすることがあります。ケースに入れて金庫等の冷暗所に大切に保管して下さい。エアコンや冬期の乾燥には特にご注意頂き、オリーブオイル等でお手入れ下さい。
会社印鑑3点セット(薩摩本柘植)(実印・銀行印・角印) ※高級ケース付
会社設立時に必要になる、超お得な印鑑3本セットを企業支援キャンペーンセットとしてご用意いたしました。実印と銀行印は寸胴型で、角印は天丸(ひょうたん型)です。
印面サイズは、実印15~18mm、銀行印15~18mm、角印21~24mm、長さは60mmでサイズは組み合わせ自由(全6パターンで法人印鑑サイズを組み合わせることができます)です。
植物系の印材としてはもっとも繊維が緻密で、硬度も粘りもあって篆刻に適しております。平常の取り扱いさえ注意すれば、長く使える材質であります。多くの印章店では、東南アジア方面からの輸入されている柘が多く使われておりますが、激安法人印鑑ドットコムでは100%国内産。その中でも最高級とされる鹿児島産の薩摩本柘のみを使用しております。
薩摩本柘植(さつまほんつげ)とは?
柘は昔から良く使われている印材ですが、当店の薩摩本柘は鹿児島産の高級品です。柘には品質別に大きく区別すると「薩摩本柘」と「柘」(伊豆、三宅島、鹿児島等国産のツゲの木を使用した物を「薩摩本柘」、タイ周辺から輸入した物を「柘」又は「シャム柘」と呼びます)の2種類があります。「薩摩本柘」は同じ柘材の中で最も品質が高く、経年変化も少ない印材です。その質感は通常の「柘」と比較すると歴然としています。当店は安いからといって低品質の「柘」は一切販売しておりません。全て環境問題の栽培基準をクリアしたエコロジーな「薩摩本柘」を使用しております。「薩摩本柘」は高級印材でありつつ他の印材と比べて最も安価で、木目の美しさが魅力な印材です。
薩摩本柘植法人印鑑の保存・お手入れ方法
木製のため、「柘」より高級な「薩摩本柘」であっても長期間のご使用の場合、朱肉の成分(水分)により枠がもろくなる場合があり登録印として長期間使用する場合はあまり向いておりません。ご使用後、朱肉を良くふき取るように心がけると長持ちいたします。また他の印材と同様、朱肉で印面が目詰りする前に使い古しの歯ブラシや専用のクリーナーを使用して綺麗に掃除する事をお勧めします。